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自然模様を楽しむ樺の床と将来を見据えた家

仕事柄多くの家に住んだ経験を持つオーナー様ご夫妻がこだわったのは、
「信頼できる家づくりのパートナー選びと立地条件」


東西南北ほぼ全ての向きに住まわれた事があるオーナー様ご夫妻。

ご夫妻の立地条件は、、
「南に開けていること」「駅から近い」「大通りに面していない静かな場所」


これ以上に希望通りの土地とは出会えないだろうとこの土地でのお家づくりを決断されました。



提案された間取りプランを見ながら逆提案を重ね、最終的な図面を仕上げていかれました。


サイエンスホームの標準は「ヒノキ」ですが、

今回はヒノキよりも硬くて強く、木目も複雑で多少傷がついても目立たない広葉樹の「樺」を床材として使用されました。

自然の模様を楽しみながらご家族と日々の暮らしを楽しまれています。

MEMO

エリア
糸島市
敷地面積
234.72㎡(71.00坪)
延床面積
153.00㎡(46.28坪)
構造・間取り
木造1.5階建て
家の種別
サイエンスホーム  
家の特徴
自然素材 広葉樹「樺」の床
鉛筆アイコン
お家のポイント

お家のポイントPoint

  • 床や壁に使う無垢材には色を加えず、無垢材のナチュラルな木の色目をそのまま生かすことで
    白壁とともに室内全体を明るい印象に仕上げている。

  • 2Fの多目的スペースは子供たちの室内遊び場に。
    梁を加えたことで、今では室内ブランコを設置するなどお子様たちの大人気スペースに。

  • 家族で過ごす時間が一番長いリビングは、南向きの大きな窓から自然光が降り注ぎ居心地抜群です。

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