宮津です。
標題の記事が10月29日付読売新聞の公告欄に掲載されました。
昨年から糸島市、福岡県、糸島の生産者、建設会社が『地産地消』の掛け声のもと、糸島市産材の利用を検討してまいりました。その取組が『森と生きる地域の挑戦』と題され、読売新聞に掲載されました。この広告は全国版ですので、九州版にも載っています。
(株)へいせいも『持続可能な山のサイクルを』動かす事に今年から参加いたしました。ようやく、今月にはイトゴンシール『糸島市産材』が貼られた、
現場が棟上げになります。1棟目は建築部が工事をしております糸島市泊の『九大B寮』が現在棟上げ工事中です。2棟目は西区泉に『S様邸』を16日、前原の美咲が丘に『M様邸』を17日に棟上げをいたします。
糸島の山から採れた、無垢の杉材を使い、糸島に家を建てる素晴らしさをこれからもご提案をしてまいります。