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昔も今も住みやすい!

2017年10月27日

      

伊都国歴史博物館へ行って参りました🙂

「伊都国」は弥生時代後期に現在の糸島市や福岡市西区付近にあった

と言われています。

この地域は昔から中国・朝鮮半島との積極的な交流が行なわれていました。

その為、現在も数多くの貴重な文化財が残されています。☄🗡

それらの文化財を収蔵、展示してある施設が伊都国歴史博物館で、

最近では「古代出雲と伊都国」という特別展示会もあっているようです。

 

 

朝鮮半島から、たくさんの進んだ技術や文化が海路🚣🏻を通って、

直接、伊都国へ入ってきてたそうです!

その伊都国を通って、あの邪馬台国へ行っていたとの記述も残っています

 

 

当時の糸島半島です。

大陸からの最新技術や先進文化⚔、豊富な水産資源や🐟

進んだ稲作🍚で裕福な集落もたくさんありました。🍖

弥生人も満足でした!

 

 

(「伊都国」とはっきり記載)

 

 

 

この伊都(イト)は、それ以後の怡土村(イトムラ)、怡土小学校区や、

島市(イトシマシ)、

また、最近の人気住宅地の福岡市西区の

学研都市駅周辺の西都や今宿西の「伊都区画整理事業」、

糸島市の前原東土地区画整理事業の「伊都の杜」

などにも(イト)の名が使われています。

 

2,000年前の弥生人からの「イト」は脈々と受け継がれていることに、

感動します!

 

伊都区画整理事業の西都や今宿西、

前原東区画整理事業の伊都の杜、

弥生人も住みやすかったこの地域、

現代人も住みやすいに決まっているでしょう!

 

海や山🏖⛰に囲まれ自然が程よく残り、しかしながら天神、博多への

交通アクセスなど利便性が良い🚋🏪 福岡市西区と糸島市、

 

へいせいも、この地域にたくさん家を建ててきていますし、

土地情報も豊富にございます!

 

 

 

 

 

 

 

「卑弥呼さまっ〜 !!」

 

以上、本日のブログは弥生人目線で書いてみました🙂

 

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